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ホームページにログインできない——よくある原因と自分でできる解決方法

ホームページにログインできない——よくある原因と自分でできる解決方法

「ログインページがどこかわからない。URLを忘れてしまった」
「パスワードを入れても『間違っています』と出て進めない」

ウェブ担さんには、こういった「突然ログインできなくなった」というご相談が定期的に届きます。特に多いのが「前任者から引き継いだがログイン情報がわからない」「しばらく放置していたら入れなくなった」というパターンです。

ログインできない原因はほとんどの場合、この記事で紹介する方法で解決できます。焦らずひとつずつ確認してみてください。

更新日:2026年7月22日

まず確認——ログインページのURLはこちら

WordPressを使っている場合、ログインページのURLは通常以下のどちらかです。

 

https://あなたのサイトのURL/wp-admin
https://あなたのサイトのURL/wp-login.php

 

例えばサイトのURLが「https://example.com」なら、ログインページは「https://example.com/wp-admin」です。まずこのURLをブラウザに入力してみてください。

 

セキュリティ対策のためにログインURLを変更しているサイトもあります。その場合は制作会社やサーバー管理者に確認してください。

原因別・解決方法——よくある4つのパターン

パターン①:パスワードを忘れた・間違っている

最も多いケースです。ログインページの「パスワードをお忘れですか?」のリンクをクリックすると、登録しているメールアドレスにパスワード再設定のメールが届きます。

 

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してください。それでも届かない場合は、登録したメールアドレスが違っている可能性があります。

パターン②:「このサイトに到達できません」と表示される

URLが間違っているか、サーバーに問題が起きている可能性があります。まずサイトのトップページ(https://example.com)が表示されるか確認してください。トップページも開けない場合は、サーバー障害の可能性が高いです。契約しているサーバー会社のサポートページを確認してみてください。

パターン③:ログインページが真っ白、またはエラーが表示される

プラグインやテーマのエラーが原因であることが多いです。直前にプラグインを更新した場合は、そのプラグインが原因の可能性があります。

 

技術的な操作が必要になるため、この状況になった場合は無理に自分で対処しようとせず、制作会社やWeb運用を任せている会社に連絡することをおすすめします。

パターン④:ログインできるが「権限がありません」と表示される

ユーザーの権限が「購読者」などに設定されていて、管理画面にアクセスできない状態です。管理者権限を持つ別のアカウントでログインして設定を変更する必要があります。

 

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引き継ぎでよく起きる「ログイン情報がわからない」問題

ウェブ担さんへのご相談で特に多いのが「担当者が退職して、ログイン情報が誰もわからなくなった」というケースです。

 

こういった状況では、以下の順番で確認してみてください。

 

1. 退職した前任者が引き継ぎ資料を残していないか確認する
2. ホームページを制作した会社に連絡して、管理画面のURLとログイン情報を確認する
3. サーバーの管理画面(契約者はアクセスできる)からWordPressのデータベースにアクセスしてパスワードをリセットする(技術的な作業)

 

3番目の方法は技術的な知識が必要です。「制作会社に連絡できない・制作会社がどこかわからない」という場合は、Web運用代行を扱っている会社に相談するのが最も早い解決策です。ウェブ担さんでもこういったトラブル対応のご相談をお受けしています。

 

引き継ぎ時にログイン情報が共有されていない問題は、Web運用の属人化の典型的なパターンです。このような状況を防ぐためにも、Web運用代行に依頼して管理情報を一元管理する体制を作ることが有効です。

ログインできない状態を防ぐために——今からできる対策

①ログイン情報を安全な場所に記録しておく

ログインURL・ユーザー名・パスワードを、社内の担当者が確認できる場所(共有フォルダやパスワード管理ツール)に保存しておきましょう。個人のメモ帳やローカルのPCにだけ保存するのは引き継ぎのリスクになります。

②メールアドレスを会社のアドレスに設定する

WordPressの登録メールアドレスが個人のメールアドレスになっている場合、その人が退職するとパスワードリセットのメールが届かなくなります。会社の共有メールアドレスか、確実に管理できるアドレスに変更しておくことをおすすめします。

③定期的にバックアップを取る

ログインできない状態になったとき、バックアップがあれば復旧がスムーズになります。月1回のバックアップを習慣にしてください。

 

「管理が不安」「引き継ぎがうまくできていない」という方へ

ウェブ担さんのWeb運用代行では、WordPressの管理情報の整理・バックアップ・保守管理もまとめてお任せいただけます。「属人化を解消したい」「安心して任せたい」という方はご相談ください。

▶ 管理・引き継ぎについて相談してみる

まとめ

ログインできない原因のほとんどはパスワード忘れ・URL違い・サーバー障害・プラグインエラーの4つ。落ち着いてひとつずつ確認すれば解決できることが多い
・「引き継ぎでログイン情報がわからない」場合は、制作会社への連絡→サーバー管理画面の確認→Web運用代行への相談という順番で対処する
・ログイン情報は会社の共有メールアドレスで管理し、パスワード管理ツールに保存しておくと引き継ぎトラブルを防げる
・「管理が属人化していて不安」という状態はWeb運用代行を活用することで解消できる

よくある質問

Q. WordPressのログインページのURLがわかりません

A. 通常は「https://あなたのサイトのURL/wp-admin」または「https://あなたのサイトのURL/wp-login.php」でアクセスできます。セキュリティ対策でURLを変更している場合は、ホームページを制作した会社に確認してください。

Q. パスワードを忘れた場合、どうすれば再設定できますか?

A. ログインページの「パスワードをお忘れですか?」リンクから再設定できます。登録メールアドレス宛にリセット用のリンクが届きます。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認し、それでも届かない場合は登録メールアドレスが違っている可能性があります。

Q. 前任者が退職してログイン情報が誰もわかりません。どうすればいいですか?

A. まず制作会社に連絡して確認することをおすすめします。制作会社が不明または連絡できない場合は、サーバーの管理画面からパスワードをリセットする方法があります(技術的な作業が必要)。対応が難しい場合はウェブ担さんにご相談ください。

ホームページのトラブル、ウェブ担さんにご相談ください

「ログインできない」「管理を誰かに任せたい」——まずはお気軽にご連絡ください。難しいことはわからなくても大丈夫です。

 

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この記事の執筆者

藤田真季

藤田 真季|ウェブ担さん・マーケティング担当

国立大学卒業後、某大手アパレルメーカーの総合職として店舗運営を経験後、EC業界に転身。顧客視点に立ちながらCVR改善やCRMなど幅広く経験し、実績を積む。その後株式会社アイデアランプに参画し、「定額制Web運用代行サービス|ウェブ担さん」のディレクター兼マーケターに就任。コストを抑えながら高品質なWeb運用支援を提供し、多くの企業のマーケティング課題やWeb業務効率化に向けて支援している。

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