DXPO東京’26【夏】に「ウェブ担さん」も出展しました!

2026年8月20日・21日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「DXPO東京’26【夏】」に、アイデアランプは「WEB開発ナビ」として出展しました。

株式会社アイデアランプ、株式会社アットマーク・ソリューション、株式会社AmpTech、株式会社テックビーンズの4社でアライアンスを組み、企業が抱えるWeb・ITのさまざまな課題を解決するサービスをご紹介したのですが、ブースで多くの企業様とお話しする中で、業種や規模を問わず、根っこの部分でよく似た悩みを抱えている方が多いことに気づきました。

この記事では、展示会で実際にいただいたご相談の傾向と、それがウェブ担さんへのご相談ともつながる部分について、あらためて整理してみようと思います。



更新日:2026年8月26日

「詳しい人が1人いるだけ」では、結局変わらないという声

展示会で最も多くいただいたのが、「AIは使っているが、組織全体には広がっていない」というご相談でした。

 

経理や総務の管理業務がExcelに頼りきりで手が回らない、営業や情シスの担当者個人はAIを使いこなせているが他のメンバーには浸透していない、ベテラン社員のノウハウが属人化していて引き継げない——形はさまざまですが、「個人の工夫」が「組織の仕組み」になっていない、という点は共通していました。

 

これは、ホームページ運用の現場でも全く同じことが起きています。「Web担当者が1人だけ詳しくて、他の人は何も分からない」という状態は、その担当者が異動・退職した瞬間に、運用そのものが止まってしまうリスクを抱えています。

「丸投げではなく、将来的には自分たちで扱えるようにしたい」という声

開発の相談の中では、「受託先はほしいが、ずっと付き合い続ける前提ではなく、将来的には自分たちで扱えるようにしてほしい」というご要望も複数いただきました。

 

外部にすべて任せてしまうと、仕様や運用がブラックボックス化し、将来的な引き継ぎや切り替えが難しくなることを懸念されている方が多い印象でした。

 

Web運用でも、まったく同じ相談をよくいただきます。「今は忙しいので外注したいが、将来的には社内でも扱えるようにしたい」というご要望です。外注か内製化かは二択ではなく、任せる範囲や進め方次第で、どちらのニーズにも応えられます。

結局、一番多かったのは「何から手をつければいいかわからない」という声

基幹システムの作り直し、市販パッケージでは対応しきれない業務、AI活用の広げ方——ご相談いただいた内容は多岐にわたりましたが、共通していたのは「何が課題で、何から手をつければいいのかが整理できていない」という段階からのご相談が非常に多かったことです。

 

「専門的な相談をするには、まだ早い気がする」と感じている方ほど、実は最初の一歩で立ち止まってしまっているケースが多いと感じました。これは、Web担当者が不在の中小企業様が抱える悩みとも重なります。

 

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ウェブ担さんが、こうした声にどう応えられるか

今回の出展は「WEB開発ナビ」としてでしたが、その中でウェブ担さんについても、月額5万円からWeb運用を伴走型で代行する定額制サービスとしてご紹介しています。

 

・特定の担当者に頼りきりで、いなくなったら止まってしまう状態を防ぎたい
・外注はしたいが、丸投げではなく将来的な内製化も見据えたい
・そもそも何から手をつければいいか、整理するところから相談したい

 

こうしたお悩みは、展示会でお会いした企業様に限らず、多くの中小企業様に共通するものだと感じています。専門的な相談をする段階かどうか迷っている方こそ、まずは気軽にご相談いただければと思います。

よくある質問

Q. 展示会でのご相談内容と近い悩みですが、ウェブ担さんに相談してもいいですか?

A. もちろんです。Webサイト・ホームページの運用に関することであれば、まだ課題が整理できていない段階からでもご相談いただけます。

Q. 開発を伴う相談は、ウェブ担さんでは対応できませんか?

A. ウェブ担さんはホームページ・Web運用の代行が中心ですが、開発が必要な内容については、アライアンスを組む「WEB開発ナビ」と連携してご案内することも可能です。

Q. 外注しつつ将来的に内製化したい場合も相談できますか?

A. はい、可能です。まず外注で運用の型を作り、ノウハウが社内に共有された段階で内製化を進める、という進め方についてもご相談いただけます。

まとめ

最後に、この記事のポイントを整理します。

 

・DXPO東京’26【夏】では、業種・規模を問わず「個人の工夫が組織の仕組みになっていない」という声が多く聞かれた
・「丸投げではなく将来的には自分たちで扱えるようにしたい」という要望も多く、外注と内製化は二択ではないという実感を得た
・最も多かったのは「何から手をつければいいかわからない」という、課題整理の前段階からのご相談だった
・これらはWeb運用代行を検討する中小企業様の悩みとも重なっており、ウェブ担さんはこうした段階からのご相談も歓迎している

 

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この記事の執筆者

藤田真季

藤田 真季|ウェブ担さん・マーケティング担当

国立大学卒業後、某大手アパレルメーカーの総合職として店舗運営を経験後、EC業界に転身。顧客視点に立ちながらCVR改善やCRMなど幅広く経験し、実績を積む。その後株式会社アイデアランプに参画し、「定額制Web運用代行サービス|ウェブ担さん」のディレクター兼マーケターに就任。コストを抑えながら高品質なWeb運用支援を提供し、多くの企業のマーケティング課題やWeb業務効率化に向けて支援している。

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