「更新をお願いしているのに、返信が来るまで2週間かかった」
「対応完了までに1ヶ月以上かかることが当たり前になっている」
「結局、何にお金を払っているのかよくわからない」
ウェブ担さんへのご相談でも、今お願いしているホームページ運用代行の”対応の遅さ”についてのお話をよくお聞きします。
結論から言うと、対応が遅くなる原因は「窓口の体制」と「稼働時間の見える化」にあるケースが多く、契約前にここを確認するだけで、乗り換え後の失敗をかなり防げます。この記事では、実際にあった印刷会社X様の実例とあわせて、対応が遅くなる原因と、契約前に確認すべきポイントを解説します。
作成日:2026年8月6日
「離島に住んでるんじゃないかってくらい遅くて」——印刷会社X様のご相談
これはウェブ担さんにご相談いただいた、印刷会社X様(仮名)の実例です。
資料ダウンロード・無料相談から始まったお話
X様は、ウェブ担さんの資料をダウンロードいただき、その後無料相談にお申し込みいただきました。お話を伺う中で、現在契約されているホームページ運用代行についての率直な不満をお聞かせいただきました。
「依頼から2週間後に返信、対応完了まで3ヶ月」という実態
「既存のWordPressサイトの更新とかセキュリティ対策とか諸々任せているんだけど、依頼から2週間後に返信が来て、対応完了まで3ヶ月かかっているんだよね。離島に住んでるんじゃないかってくらい遅くて(笑)」というお話でした。笑い話として話されていましたが、セキュリティ対策のような重要な作業ですら数ヶ月単位で止まっている状況は、決して笑い話では済まされません。
ウェブ担さんの体制を説明したところ、「そういう会社を探してた」と言っていただけた
ウェブ担さんでは窓口対応は一本化していますが、対応自体はチームで行っているため連絡が遅れることはないこと、社内では3時間以内に返信するというルールを設けていること、毎月末に稼働工数表をお出しして何にお金を払っているかが明確にわかることをお伝えしました。すると「うわ〜、そういう会社を探してたんですよ」と言っていただき、契約を前向きにご検討いただけることになりました。
なぜホームページ運用代行で「対応が遅い」ことが起きるのか
窓口が1人しかいない属人的な体制
担当者が1人しかいない体制の場合、その人が他の業務で立て込んでいたり、休みを取っていたりするだけで、対応がそのまま止まってしまいます。
依頼内容の切り分け・確認に時間がかかる
依頼を受けてから、実際に誰が対応するかを社内で調整するまでに時間がかかる体制だと、着手そのものが遅れてしまいます。
稼働時間の使い方が不透明で優先順位が見えない
複数の依頼を抱えている場合、どの依頼を優先すべきかのルールが社内にないと、対応の順番が後回しになっていることに依頼主が気づけません。
対応の遅さがもたらす実害
対応の遅さは「不便」で済む話ではなく、実際のリスクにつながります。
| 影響 | 内容 |
| セキュリティ対応の遅延 | 脆弱性の修正やプラグイン更新が数ヶ月遅れることで、その間サイトが危険な状態にさらされる |
| 更新の遅延による機会損失 | キャンペーンや新商品の情報が古いまま公開され続け、問い合わせや売上に影響する |
| 費用対効果への不信感 | 何にどれだけの時間を使っているかがわからず、料金への納得感が薄れる |
X様のケースも、セキュリティ対策という重要度の高い作業が数ヶ月単位で止まっていたことが、一番のリスクでした。
お問い合わせから12時間以内に担当者からご連絡!
今の対応スピード、他社と比較してみる
契約前に確認すべきポイント
窓口対応の体制(1人 vs チーム)
窓口が一本化されていることと、対応する人が1人しかいないことは別の話です。窓口の裏側がチーム体制になっているかを確認しましょう。
社内での返信ルールがあるか
「何時間以内に返信する」というルールが社内に明文化されているかどうかは、対応スピードを支える重要な仕組みです。
稼働時間・作業内容が可視化されているか
月ごとに稼働工数表のような形で作業内容が共有されるかどうかも、契約前に確認しておきたいポイントです。
ウェブ担さんの対応体制はどう違うのか
窓口は一本化しつつ、対応はチームで行う
問い合わせの窓口はわかりやすく一本化していますが、実際の対応は複数人のチームで行っているため、1人が対応できない状況でも連絡が滞ることはありません。
社内では3時間以内に返信するルールを設けている
社内の連絡についても3時間以内に返信するというルールを設けており、X様にご説明した通り、対応が数週間止まるような事態は想定していません。
毎月末に稼働工数表をお出ししている
毎月末に稼働工数表をお出ししているため、どの作業にどれだけの時間を使ったかが明確にわかり、「何にお金を払っているかわからない」という状態にはなりません。
今の外注先が遅いと感じたら、どうすればいいか
「遅い」と感じているなら、まずは次のステップで状況を整理してみましょう。
・依頼から返信・対応完了までにかかった時間を、実際に記録してみる
・現在の契約内容で「何を」「どこまで」対応してもらえるはずなのかを確認する
・改善が見込めない場合は、乗り換え先の候補を比較検討する
X様のように、率直な不満を伝えてみることで、契約先が本当に自社に合っているかどうかが見えてくることもあります。
よくある質問
Q. 今の契約中に、他社への切り替えを検討しても問題ないですか?
A. 契約内容や解約条件を確認した上で検討することをおすすめします。並行して相談だけ進めることも可能です。
Q. 対応が遅いことを伝えても改善されない場合はどうすればいいですか?
A. 改善の見込みが薄い場合は、乗り換えを前向きに検討した方が、結果的にリスクを減らせることが多いです。
Q. ウェブ担さんに乗り換える場合、引き継ぎはスムーズにできますか?
A. 現在の管理状況(ログイン情報やサーバー情報など)を確認しながら進めますので、多くの場合スムーズに引き継ぎが可能です。
まとめ
最後に、この記事のポイントを整理します。
・ホームページ運用代行の対応が遅くなる原因は、窓口の属人化・確認プロセスの遅さ・稼働時間の不透明さにあることが多い
・対応の遅れはセキュリティリスクや機会損失、費用対効果への不信感につながる
・契約前には「窓口の体制」「社内の返信ルール」「稼働の可視化」の3点を確認するのがおすすめ
・今の対応に不満がある場合は、対応時間を記録し、改善が見込めなければ乗り換えも検討する
・チーム対応・返信ルール・稼働工数の見える化がそろっているWeb運用代行であれば、対応の遅さに悩まされにくい
お問い合わせから12時間以内に担当者からご連絡!
対応が遅いお悩み、まるごと相談する
■ Web運用代行・ホームページ運用代行なら「ウェブ担さん」
・お問い合わせはこちら
・資料請求はこちら
・ウェブ担さんJr.(小規模プラン)はこちら
・ホームページ無料診断はこちら
・運営会社(株式会社アイデアランプ)はこちら
この記事の執筆者

藤田 真季|ウェブ担さん・マーケティング担当
国立大学卒業後、某大手アパレルメーカーの総合職として店舗運営を経験後、EC業界に転身。顧客視点に立ちながらCVR改善やCRMなど幅広く経験し、実績を積む。その後株式会社アイデアランプに参画し、「定額制Web運用代行サービス|ウェブ担さん」のディレクター兼マーケターに就任。コストを抑えながら高品質なWeb運用支援を提供し、多くの企業のマーケティング課題やWeb業務効率化に向けて支援している。



