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【初心者向け】サーバー契約の名義変更ってどうするの?|方法と注意点を解説

「サーバー・ドメインの契約名義を、自社に変更したい」
「名義変更の手順がわからず、何から手をつければいいか迷っている」
「変更する際に、サイトが止まったりしないか不安」

ウェブ担さんへのご相談でも、サーバー・ドメインの名義変更についてのお悩みをよくお聞きします。


結論から言うと、名義変更は「現状確認」「変更手続き」「変更後の確認」という3ステップで進めれば、サイトを止めずに完了できます。
この記事では、実際にあった会社様の実例とあわせて、具体的な手順と注意点を解説します。

更新日:2026年9月17日

乗り換えようとして初めて気づいた、名義の問題——H社様の実例

これはウェブ担さんにご相談いただいた、H社様(仮名)の実例です。

今の制作会社への対応に不満があり、乗り換えを検討していた

H社様は、以前依頼していた制作会社の対応に不満があり、別の会社への乗り換えを検討していました。

ドメインの契約名義が、制作会社になっていた

いざ乗り換えようとしたところ、ドメインの契約名義が自社ではなく制作会社になっていることが判明しました。制作会社に連絡しても対応が遅く、名義変更の手続きに時間がかかってしまったそうです。

手順を踏んで、無事に自社名義へ変更

最終的には、契約先への確認・必要書類の準備・変更手続きという順番で進めたことで、サイトを止めることなく無事に名義変更が完了しました。「最初から自社名義で契約しておけばよかった」と振り返っています。

名義変更が必要になる主なケース

名義変更の具体的な手順

①現状の契約内容を確認する

まずはサーバー・ドメインそれぞれの契約先、現在の名義人、契約プランを確認します。請求書や契約書、WHOIS情報などから確認できることが多いです。

②契約先に変更手続きの方法を問い合わせる

サーバー会社・ドメイン管理会社ごとに、名義変更の申請方法や必要書類が異なります。公式サイトの問い合わせ窓口や、管理画面のヘルプページで確認しましょう。

③必要書類を準備し、申請する

法人の場合、登記簿謄本や印鑑証明などの提出を求められることがあります。個人名義から法人名義への変更の場合は特に、必要書類が増える傾向があります。

④変更後、サイトの表示・メールを確認する

名義変更自体はサイトの表示に直接影響しないことが多いですが、念のため変更後にサイトの表示・問い合わせフォーム・メールが正常に動作しているかを確認しておくと安心です。

 

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名義変更を進める際の注意点

①旧名義人の協力が必要になることがある

契約先によっては、旧名義人(制作会社や前任担当者)側での承認手続きが必要な場合があります。H社様のケースのように、連絡が取りづらい場合は手続きが長引くことがあるため、早めに連絡を取ることが重要です。

②変更作業のタイミングに注意する

サーバーとドメインを同時に変更する場合、手順や順番を誤ると一時的にサイトが表示されなくなるリスクがあります。可能であればアクセスの少ない時間帯に作業することをおすすめします。

③変更後は複数人で管理する

せっかく自社名義に変更しても、また特定の個人だけが管理する状態にしてしまうと、同じ問題が繰り返される可能性があります。契約情報は複数人で共有できる状態にしておきましょう。

自分で進めるのが不安な場合

名義変更の手続きは契約先ごとに異なり、書類の不備や手順のミスでサイトが一時的に表示されなくなるリスクもあります。「自社での交渉・手続きが難しい」という場合は、保守管理に特化した「ウェブ担さんJr.」で、名義変更の手続きサポートまで依頼することも可能です。月額5,000円から、サーバー・ドメイン管理をまとめてお任せいただけます。

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よくある質問

Q. 名義変更には費用がかかりますか?

A. サーバー・ドメインの契約先によって異なります。事前に確認しておくことをおすすめします。

Q. 旧名義人と連絡が取れない場合はどうすればいいですか?

A. ドメインの登録情報などから状況を調査する方法があります。専門家に相談することも検討してください。

Q. 名義変更にはどれくらい時間がかかりますか?

A. スムーズに進めば数日程度ですが、旧名義人の対応状況によっては時間がかかることもあります。

まとめ

最後に、この記事のポイントを整理します。

 

・名義変更は「現状確認→契約先への問い合わせ→書類準備・申請→変更後の確認」の4ステップで進める
・旧名義人の協力が必要になることが多く、連絡が取りづらい場合は手続きが長引くことがある
・作業のタイミングを誤ると一時的にサイトが表示されなくなるリスクがある
・変更後は特定の個人に依存せず、複数人で契約情報を管理する体制にしておく

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この記事の執筆者

藤田真季

藤田 真季|ウェブ担さん・マーケティング担当

国立大学卒業後、某大手アパレルメーカーの総合職として店舗運営を経験後、EC業界に転身。顧客視点に立ちながらCVR改善やCRMなど幅広く経験し、実績を積む。その後株式会社アイデアランプに参画し、「定額制Web運用代行サービス|ウェブ担さん」のディレクター兼マーケターに就任。コストを抑えながら高品質なWeb運用支援を提供し、多くの企業のマーケティング課題やWeb業務効率化に向けて支援している。

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