「WordPressの保守って、何をどこまで頼めばいいのかわからない」
「プラグインの更新やセキュリティ対策、自分でやるのは正直不安」
「保守代行って、費用に見合う価値があるのか気になる」
ウェブ担さんへのご相談でも、WordPressの保守に関するお悩みは非常に多く寄せられています。
実は、ウェブ担さんに寄せられるお問い合わせのうち、約8割がWordPressの保守管理に関するご相談です。この記事では、なぜこれほど相談が集中するのか、WordPress保守代行に依頼できる範囲・費用相場・依頼先の選び方まで解説します。
更新日:2026年9月2日
お問い合わせの8割が「WordPressの保守」だった件
これは特定のお客様の事例ではなく、ウェブ担さんに日々寄せられるお問い合わせ全体の傾向です。
ご相談の8割がWordPressに関するものだった
実際に問い合わせ内容を振り返ってみると、約8割がWordPressの保守管理に関するご相談でした。「更新の仕方がわからない」「セキュリティが不安」「プラグインを更新したら表示が崩れた」など、内容はさまざまですが、いずれもWordPressというCMSを使っているからこそ発生する悩みです。
なぜここまで比率が偏るのか
中小企業のホームページの多くがWordPressで構築されている、という背景がまずあります。加えて、WordPressは自由度が高い分、プラグインやテーマの組み合わせによって不具合が起きやすく、専門知識がないと対応が難しい場面が多いことも影響していると考えられます。
「保守」という言葉の抽象度も影響している
「保守」とひとことで言っても、実際に含まれる作業は多岐にわたります。何が保守の範囲で、何がそうでないのかが分かりにくいことも、相談が集中する理由の一つだと感じています。
WordPress保守代行とは、依頼できる範囲
WordPress保守代行とは、WordPress本体・プラグイン・テーマの更新やセキュリティ対策など、サイトを安全に稼働させ続けるための作業を外部に委託するサービスです。
①WordPress本体・プラグインのバージョン管理
脆弱性が発見された際の修正パッチ適用や、プラグイン同士の相性を確認しながらの更新作業を代行します。
②バックアップの取得・管理
万が一の不具合や改ざんに備え、定期的にサイトのバックアップを取得・保管します。
③セキュリティ対策・監視
不正アクセスの監視や、SSL証明書の状態確認など、サイトを安全な状態に保つための対応です。
④障害発生時の復旧対応
表示崩れやサイトダウンなど、実際にトラブルが発生した際の原因調査・復旧作業です。
WordPress保守代行の費用相場
| 依頼範囲 | 費用目安 |
| プラグイン更新・バックアップのみ | 月額5,000〜15,000円 |
| セキュリティ監視・障害対応まで含む | 月額15,000〜30,000円 |
| 更新作業・SEOまで含む包括型 | 月額50,000円〜 |
「まずは保守だけをきちんとしたい」という場合は、月額5,000円台からの保守特化プランでも十分対応できるケースが多いです。
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個人(フリーランス)と代行会社、どちらに頼むべきか
WordPress保守は個人のフリーランスにも依頼できますが、チーム体制の代行会社との違いを知っておくと選びやすくなります。
| 比較項目 | 個人(フリーランス) | 代行会社(チーム) |
| 費用 | 安い傾向 | やや高いが体制が安定 |
| 対応の継続性 | 担当者都合で止まるリスクがある | チーム対応のため止まりにくい |
| 緊急時の対応力 | 1人の知見に依存 | 複数人でカバーできる |
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よくある質問
Q. なぜWordPressの保守相談がそんなに多いのですか?
A. 中小企業のホームページの多くがWordPressで作られていることに加えて、プラグインやテーマの組み合わせによる不具合が起きやすいことが理由と考えられます。
Q. 保守代行に依頼する範囲は、後から変更できますか?
A. はい、可能です。まずは基本的な保守からスタートし、必要に応じて対応範囲を広げていくこともできます。
Q. 今使っているプラグインが多くて不安ですが、対応してもらえますか?
A. 現状のプラグイン構成を確認した上で、必要な整理も含めてご提案できます。まずは現状をお聞かせください。
まとめ
最後に、この記事のポイントを整理します。
・ウェブ担さんへのお問い合わせの約8割は、WordPressの保守管理に関するご相談
・WordPress保守代行は、バージョン管理・バックアップ・セキュリティ対策・障害対応が主な依頼範囲
・費用相場は依頼範囲によって月額5,000円〜と幅があり、保守だけであれば低価格から依頼できる
・個人よりチーム体制の代行会社の方が、対応の継続性という点で安心感がある
・保守だけを外注したい場合は「ウェブ担さんJr.」のような特化型サービスも選択肢になる
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この記事の執筆者

藤田 真季|ウェブ担さん・マーケティング担当
国立大学卒業後、某大手アパレルメーカーの総合職として店舗運営を経験後、EC業界に転身。顧客視点に立ちながらCVR改善やCRMなど幅広く経験し、実績を積む。その後株式会社アイデアランプに参画し、「定額制Web運用代行サービス|ウェブ担さん」のディレクター兼マーケターに就任。コストを抑えながら高品質なWeb運用支援を提供し、多くの企業のマーケティング課題やWeb業務効率化に向けて支援している。



